【折り畳めば、駅のコインロッカーに入ります】
トレンクルの最大の利点は駅の中型以上(400円~)のコインロッカーに収納出来る事です。
具体的には、
1.仕事が終わったら次の日のスタート地点の駅まで移動します。
駅に着いたらコインロッカーに収納して帰宅です。
2.翌日はその駅まで出勤。
コインロッカーからBFSを出してお仕事開始。
3.就業時間は事故に気をつけながら一生懸命働いて、無事終わったら
1.に戻ります。
もちろんそんな事をしなくても済む人は、そのままご自宅まで乗って帰って頂きます。
【盗難防止にも一役買う】
また会社としての利点もあります。
それはやはり切実な問題である“盗難”に関する事です。
駅前の駐輪場は盗難の可能性が非常に高いですから絶対に認められません。
しかし駅のコインロッカーには基本的に防犯カメラもついていますし、わざわざコンロッカーを破壊してまで盗む人もいないと考えています。
※BFS7000SPとBFS8000SPは中型以上のコインロッカーに入りますが、BFS MC-1A cp9は入りません。
※「トレンクル」はJR東日本、松下電器産業自転車事業部/ナショナル自転車工業の登録商標です。
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